米崎:趙さんは 日本に 留学して、 どこに 住んで いましたか。
趙:明石市の藤江駅 の 近くに 住んで いました。
米崎:日本に 対する 最初の印象は?
趙:駅に 自転車 が 沢山されていることですね。
米崎:そうですね。どのえきも放置自転車の山で 歩行者の邪魔になっていますね。
趙:だから、わたしは 藤江駅の益鳥に 提案しました。
米崎:どんな 提案でしたか。
趙:看板を 立てるんです。
米崎:それは、効き目 。放置自転車が 眼っきり 減りました。
趙:へぇーそれは、それは、その看板になんに書きて あったのですか。
米崎:「不要に なった 自転車は ここに 置いて 下さい。 当駅は 責任を 持って、ちゃんと 序文しました」
趙:グッド アイデア! 確かに 置きたくなくなりますね。