金融用語一覧 蒋彪@hyron 単語 意味 銘柄[めいがら] 証券会社を通じて、売買取引の対象となる有価証券の名称。 株価[かぶか] 株式の価格のことを株価という。 下値[したね] 現在の株価以下の値段のこと。さらに安い株価のこと。 出庫[しゅっこ] 証券会社が、保管していた株券などを、投資家に返却すること。 先物取引[さきものとりひき] 先物取引は、ある特定の商品を対象として、買付時に買付代金を支払わず、将来の一定の期日まで代金の支払いが猶予される取引である。 配当[はいとう] 株式を発行した企業は利益を上げると株主にそれを分配する。 預託[よたく] 株式などの有価証券を預けること。 満期償還[まんきしょうかん] 債券の発行者が最終的に負っている債務(当該銘柄の全額)を、所有者に対して返済すること。 利落ち[りおち] 「利落ち」とは、債券の受渡日がその債券の利払日にあたる、つまりはその約定によって、経過利子が発生しない状況をさす。 利子[りし] 債券は、利率や償還期日などが決められて発行される。債券を保有すると額面金額に対しての利率分を定期的に受け取ることができる。そのことを利子または利金ともいう。 利子[りし] 債券は、利率や償還期日などが決められて発行される。債券を保有すると額面金額に対しての利率分を定期的に受け取ることができる。そのことを利子または利金ともいう。 口数[くちすう] 投資信託の受益権の単位。お申込み口数ともいう。 給付[きゅうふ] 年金加入者が、年金を受取ること。 受給権[じゅきゅうけん] 一定の要件を満たして取得される年金給付を受ける権利。 解約 換金希望口数分が、信託財産より解約される。 受渡日[うけわたしび] 例えば、株式を売買した時、買付け時には売買代金を渡して株券を受け取り、又、売付け時には株券を渡して売却代金を受け取るが、これらの決済をする日。 現物[げんぶつ] 実際に受渡しすることができる株式など。有価証券そのもの。 値洗い[ねあらい] 保有するポートフォリオの価値を、時価で再評価すること。 確定申告[かくていしんこく] 納税者が前年1年間の所得税を計算して、翌年2月16日から3月15日までの間に、税務署に確定申告書を提出して税金を納める手続きのこと。 元本[がんぽん] 投資したお金。元金。 為替[かわせ] 現金を介入させずに、帳簿の上で資金を移動させ、債権・債務を決済すること。 金利[きんり 銀行などからお金を借りる場合には必ず金利が伴う。 口座こうざ ざん‐だか【残高】 振込(ふりこみ) 振替(ふりかえ)